トイレの行列
祝!web拍手おもらしまんが完結!
プリンとおねしょとバブルスライム2P目
皆のあやせさんがこんなにおもらししてるわけがない(差分91枚)
●続きを読む↓ で差分が見られます。91枚あるので重いと思います(^-^;)
あやせさんのおしっこ我慢限界おちびり差分2→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-53.html
俺のあやせさんがこんなにおちびりしてるわけがない→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-47.html
俺のあやせがこんなにおしっこ我慢してるわけがない→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-32.html
●謝る京介くん(笑)
おしっこ我慢して、下腹部が膨らんでいる女の子…のお腹を押してみる
●な、生々しくなり過ぎました((;□;))) これはちゃんとしたシチュエーションが必要ですね(汗)
おしっこ我慢して、下腹部が膨らんでいる女の子→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-41.html
トイレの行列
メインの真ん中の子よりも 後ろにいるろりっ子の方がなんだか気になる、(運動会閉会式後の)女の子のトイレ行列おしっこ我慢です。
必死に我慢をしたけれど、真ん中の子は大量におもらしをしてしまいました!
後ろの子は…というと、その光景を目の当たりにして 尿意が加速してしまい、少しちびってしまったので慌てて 前を押さえ、更にふとももをくねらせて我慢しています。果たしてろりっ子の運命はどうなるのでしょう…!!?
●昔 描いたトイレの行列の続きです。 2年経ったのに全く前へ進んでいないこの行列にゾッといたしますね…!((゚□゚;))) あと良く見たら、真ん中の子の胸が成長してますね(^-^;)2年の月日は恐ろしいです…。
余談ですが、彼女たちは中学生です。 …元絵を見る限りでは、小学生にしか見えないですけどね(^-^;)
トイレの行列ろりっこの結末→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-77.html
まうちゃんのおもらし漫画動画
※BGMが流れるので、音量に注意して視聴して下さいませ。
●動画内でもコメントされていますが、poirotさんのお絵かき掲示板で活動していた頃に リクエストを頂いた事はうっすらと覚えております(^-^*) まうちゃんが意外と愛されてて、とても嬉しく存じます。
あと今 見たら、確かに公園 行けよって思いますねwwww そんな初々しい おもらし界デビュー当時のなつかげさんでした(。。*)
●えーっとですね、僕もこの動画を見るまでは完全に忘れていたのですが、実は突拍子もない出来事ではなかったんですよ。
丁度1年くらい前にですね、知り合いのとある方が"まうちゃんでおもらしアニメを作ってもUPしてもいいですか?"とおっしゃって下さったのです。
その方は、ニコニコ動画で度々"我慢リンク"系動画を作ってらっしゃる方です。 漫画系とか、白魔導士さんとか…。
それが今 現実の物となったわけです。 こんな自分の絵の為に、ここまでして下って本当に感謝しています。
そして、動画最後の放尿音の追加は秀逸だと思いました。
ちょっとニコニコ動画やyoutube用に、おしっこ我慢やおもらし動画を作れないかなぁ(’’ )って考えてみましたが、アニメの技術は0なので無理っぽいです( ̄□ ̄;) …せめてgifアニメ等で、もじもじくらいは描けないものか……。
●まうちゃんおもらし漫画もこちらに載せておきます(^-^*)
1P目
2P目
3P目
●その他まうちゃん
まうちゃん授業中→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-5.html
まうちゃんおねしょ→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-35.html
鬼っ子ちゃんの節分deおもらし
まだ16,7の純粋な少女に見える鬼子は、ひどく狼狽し辛そうであった。 美しい曲線を描くはずの眉はしかめられ、丸くて大きな瞳は今にも閉じられそうだ。そして口は力なく開かれ、そこからは断続的に小さな吐息が漏れている。
時折 立ち止まっては苦しそうに股を押さえ、身体を小刻みに震えさせる。
「ぅぅ…なんで、なんで…」
今にも泣きそうな鬼子の口から、誰に問うでもない疑問が宙に吐き出された。
事の始まりを述べると、今日という日は"節分"である。 この日 人間界では、年の数だけ豆を食べて身体が丈夫になり 風邪を引かないというならわしの他、豆は「魔滅」とも言われ、鬼に豆をぶつけることにより邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという行事が行われるのだ。
そんな事は微塵も知らない鬼の娘。 山で遊んでいたところ、急に尿意を感じてしまった。鬼子は遊びに夢中で気が付かなかったのだが、最後に厠へ行ってから二刻(※4時間)が経っていた。 ふと見ると近くに人間の村があったので厠を借りに急いで向かったのだが、何故か人間達が家に入れてくれない。 それどころか、自分の姿を見るやいなや 容赦なく豆をぶつけてくるではないか。
慌ててその家から逃げ出し他の家へ向かうも、そこでも全く同じ仕打ちを受けてしまう。
いつもなら快く厠を貸してくれる人間がどうして…。と ひどく悲しくなった鬼子であったが、それを考えても尿意が収まるわけではないので、仕方なく近くにある別の村へと向かっていたのであった。
それから一刻、走っては立ち止まりを繰り返しているのだが、走れども走れども村は見えず。 より一層 尿意は強まり、いよいよ いつ堪えている尿が限界を超えて溢れ出してきてもおかしくない状態になってしまった。
股の前を押さえ、腰は引け、美しく柔らかな脚は内股できつく閉じられ、それでも鬼子は懸命に村を、厠を目指し走っていた。 いっその事、その辺の草むらで全てを開放してしまおうかと誘惑も何度か訪れたが、鬼の娘にも羞恥心はあるらしく その選択はしなかった。
更に半刻が過ぎた時、ようやく村の明かりが遠くの方に見えた。 ほっと胸を撫で下ろすが、気がゆるんだ瞬間、我慢していた物が少量 滲み出てしまい、慌てて力を込め直す。
腰切れの下に履いてある布が湿ってしまったのを感じ、鬼子は涙がこぼれそうになった。
しかし ようやく村に辿り着いた、泣くよりも先ずは兎に角 厠を借りるのが先だ、と 鬼子は村の入り口に一番 近い家の前に立ち呼びかけ、懇願する。
「あ、あの…お、お便所を…」
鬼子がか弱く切ない声で以て喋っている途中だが、人間の童(わらべ)は言葉を遮り、
「おにはーそとっ!」
と 豆を投げつけてきた。やはりさっきの村と全く同じ反応である。 もう何が何だかわからず、鬼子はひどく混乱していた。
その家を後にし、別の家を訪ねても同じ事の繰り返しである。
その内、鬼子はとうとう とある家の前で動けなくなってしまった。少しでも身体を動かそうものなら、今まで耐えに耐え 腹に溜まっている恥ずかしき液体が、痛い程に強く閉じられている一筋の秘裂から こんこんと吹き出てしまうのだ。
鬼子は小さな身体を小刻みに震わせ、もう疲れ果てているであろう太ももをきつく交差させ、今まで以上の渾身の力で前を押さえながら、人間達に頼み,叫び続ける。
「お願い…です…!お便所を…お便所を貸し、てぇっ…」
「おには~そと!」
「もう…我慢…できなっ、いん…です…! おしっこが…もれちゃ…うぅぅ…!」
おには~そと!」
「なんで…ぐすっ…うぅ…ひっく……」
鬼子の潤んだ瞳から涙が溢れた瞬間と同時に…鬼子の心も折れた。
股を、太ももを、ふくらはぎを足を温かい液体が流れ伝い広がっていく。 くぐもった水流の音が辺りに響いていく。 止まらない。 鬼子は放心状態で 最早 何も考えられていないが、いつまで出続けるのかと思うくらい、それは永く永く出続けた…。
やがて尿のせせらぎは止み、鬼子の下には大きな水たまりができ、更に独特の臭いが辺りを包んでいた。 暫くは呆気にとられていた人間の童達であったが、時は動き出した。
次々と鬼子に罵声や嘲笑の声が容赦なくぶつけられた。 ある者は鼻をつまみ、又ある者は まるで自分の武勇伝を誇っているかの様に騒ぎ立てた。
ただでさえおもらしをしてしまって酷く傷心しているのに そんな心の無い行動をされ、鬼子はわんわんと童の様に泣き叫んだ。 だが泣いて喚く程、周りの童共は狂喜した。
その内に鬼子は耐えられなくなり、濡れた身体と衣服を纏ったままその場から何処へ向かうでもなく駆け出した。
遠くではまだ笑い声が聞こえてくる。 離れても耳に笑い声が残っている。 鬼子はいつまでもいつまでも泣きながら、やがて歩き続けた。 "なんで…どうして……"という疑問だけが、鬼子の胸に消えない傷として深く残った。
いつしか、月は雲に隠れて見えなくなってしまっていた―。
そしてそれ以降、鬼子が人間の前に姿を現す事は無くなったのだった。
※※※
「えー、というわけで私達の○○県××市の地域では、節分の時は 鬼の格好をした女の子に豆をぶつけて、更にその女の子がおもらしをすることで、魔を祓う という独特の伝統が伝わったとされているわ。 皆、ここテストに出るからしっかり覚えておきなさいね」
「迷惑なコトしてくれたわよねー」
まったくである。
●2月に描けなかった、節分でのおもらしです。 最初はとりあえず鬼っ子ちゃんのおもらしイラストだけで、ストーリーは簡単に添えるだけの予定だったんですが…気が付いたらSSっぽくなってました( ̄□ ̄;) な…何を言ってるのか わからねーと思うが…(ry
実は節分の鬼っ子ちゃんおもらしを描くのは、なんとPoirotの小説館のお絵かきBBSで描いた時以来なんですねー(笑) 実に3年振りとなります(’’ ) こういった季節物も、描いていけたらいいなぁって思います。
そういえば、作中での"鬼子"は、鬼の子供や彼女という意味で使ってたんですが、そうしたら途中からなんだかもう名前みたいになってたり…。SSって難しいです(^-^;)
余談ですが…もしかしたら"いいおしいこ な入学式"みたいに、後から本文の加筆・修正や挿絵や表紙絵の追加があったりするかもしれません( ̄- ̄*)
いいおしいこ な入学式→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-category-9.html
ろりっ娘我慢。そして おもらしへ…
ドラゴンクエスト1のローラ姫様
ついに勇者の腕の中で、決壊してしまいました…。
我慢2→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-26.html
我慢1→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-19.html
●線画の色トレスをしてみました。 オールデジタルだと、髪や輪郭などのパーツを それぞれ分ける事が出来るので、アナログペン入れ線画を取り込むより色トレスをするのが楽ですね(^-^*)
まうちゃんおねしょ
●まうちゃんって4年生だったんですねー。 まぁこの数年で成長したって事で!
まうちゃん授業中おしっこ我慢,限界(おちびり),おもらし→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-5.html
電撃萌王2011 6月号
電撃萌王2011 4月号
いいおしいこ な入学式
※入学式の日…何かと とろい しいこは、少し寝坊してしまった。慌てて登校し、ぎりぎり間に合ったものの、休む間も無く入学式が始まってしまったのだった。
式が進む中、落ち着きのない様子で 小さな身体を左右に揺らしている少女が一人。それに合わせ、ショートヘアーの髪も柔らかく揺れている。
…飯尾しいこである。 ともすれば 小学生に間違えられてしまいそうな、まだ幼さの残る彼女の顔は、悲痛に歪んでいた。
この時期はまだ肌寒い日もあり、ましてや体育館の中はより一層 冷えるので、端から見れば寒さに耐えているようにも見える。が、彼女は別の…もっと深刻な問題に直面していた。
トイレ。 今日彼女は朝 トイレには行っていない。急いでいた彼女は、その時間すら惜しかったのだ。
彼女は登校途中に比較的強い尿意を感じたらしく、学校に着いたら行こう とは考えていたみたいだが、着いてみればそんな暇は無かった。 更に彼女は 初対面の先生に申告する程の度胸も持っていなかったので、結局 何も解決できないまま、入学式を迎えてしまったのだった。
式が始まってまだ30分程度だが、彼女の尿意はかなり危険な状態にまで差し迫っていた。 それは彼女が 夜寝る前にトイレに行ってから、少なくとも9時間以上は経っていたからだ。
始めは スカートの裾を触ったり…手を組む位置を変えてみたりと、おしっこを我慢しているという恥ずかしさから、周りに気づかれない様にする為に さりげない動きをしていたが、今では 足はぴっちりと閉じられ、小さな膝や白く柔らかそうな太ももは恥ずかしげに擦り合わされていた。 更に細く綺麗な手はスカートの前で強く組まれ、今にも女の子の部分を押さえてしまいそうな状態であった。
…式はまだ1時間は掛かる。だが、それでも彼女は"耐える"という選択をしている。
こんな大人数、そして静寂の中…、誰が列を抜け出し 先生に伝えられようか。
ましてや しいこは女の子。おしっこが我慢できないのでトイレに行かせて下さい、なんて、思春期で内気な彼女には 恥ずかしすぎて言えるわけがなかった。
それから何分が経ったのかはわからない。それほどまでに彼女の感覚や意識は混濁していた。
その間、幾度となく引いては押し寄せる尿意の波を、足を強く交差させたり、遂にはぎゅっとスカートの前を強く押さえたりして乗り越えてきた しいこだったが…。
"しょっ…"。
下着と肌に熱いものを感じた時、今までせわしなく動いていた身体が止まり、全身を強張らせ、小刻みに震える様になった。
その時 彼女の心臓は、普段とは比べものにならない程に強く速く動き、呼吸も乱れて苦しそうに息が漏れていた。
彼女はおしっこの出る穴、お尻、太もも、腕…全身に全ての力を込めて排泄欲求に耐えていた。もう、少しも気を緩める事ができなくなっている。 先程 少し染みを作ってしまった下着が冷え、尿意が加速する。 そして更に限界へと近づいていく。
彼女の瞳には、溢れんばかりに涙が溜まっていた。 それが零れ落ちた時、同時に堪えていたものが流れ出てしまいそうで…とても危なげに見えた。
いつしか校歌斉唱が始まった。もっとも、今の状態のしいこには耳に入ってなどはいないが…。1年生は未だ歌えないので、2,3年生の校歌が響き渡る中、
「ぁ、ぁ…」
彼女の頬に一筋の涙が伝う。
最初は、少し。そして、ゆっくりと流れ出ていく。
それは下着を濡らし、スカートを濡らし、靴下や靴を濡らし、床に水たまりを作ってゆく。必死に耐え続けていたその水は、彼女の股下から、長く長く出続けた。 そして、辺りに独特のアンモニア臭が漂った。
全てが終わった後、代わりに涙が溢れ出た。 徐々に強くなっていく嗚咽。 同時に足に力が入らなくなり、彼女はしゃがみ込む。
ざわめく生徒を制して、一人 女の先生が近づき…
「我慢…できなかったのね。大丈夫だよ、保健室に行こっか」
その言葉を聞いた瞬間、彼女の中で何かが弾け飛んだ。 そして、まるで幼い子供の様に泣き叫んだ。
彼女が保健室へ連れて行かれた後には、ただ1つの大きな水たまりだけが、悲しげに残されていた。
※※※
そんな彼女も、その時 後始末を手伝ってくれた女の子達と、元気に学校生活を送っています!
・「しーちゃんっ♪早くしないと学校遅れるよ~!」
しいこ「そのあだ名、響き的に なんか思い出すからやめてよぉ~っ…(泣)」
「いいおしいこな入学式」完
表紙→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-21.html
●あ、そうそう(’’) このSSとおもらし絵は、約1年前に某特区にて公開させて頂いたモノです。
なので、我慢絵と おもらし絵の絵柄が若干 違います(汗)
久しぶりの更新が使いまわしでごめんなさいm(_ _)m
●2011/06/05 挿絵の追加,本文の加筆・修正をいたしました。
成人式・振り袖姿での失敗。
おしっこ我慢して もじもじしてる幼女を愛でる
ドラゴンクエスト3の女僧侶さん
年賀状絵と魔改造
まうちゃん授業中
あの放置され続けていた まうちゃんの我慢がついに…!
まうちゃんおねしょ→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-35.html
●後ろでびっくりしてる女の子は"ぴあねちゃん"なのですが…二人は同級生だったのかー(゚□゚ )
ぴあねちゃんおもらし→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-13.html
ぴあねちゃん我慢,限界(おちびり)→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-4.html