電撃萌王2012 6月号
ちなみに最新号(8月号)ではないです ちょっと魔改造を後回しにしていたらあっという間に月日が…。
そして先に言っちゃうと最新号では不掲載でした(;; ) 正直 公開するのが恥ずかしいレベルでクオリティがどんどん下がっていっててワロエナイ…ワロエマセン……。
夏休み
最新作は不掲載ですし、なにより魔改造が不可能な構図とシチュエーションですのでたぶんこちらでは公開しないと思います。
●夏休みの魔改造
二人とも おもらししちゃって、川で洗おうとした瞬間に出会ってしまったというイベントです。
おもらしというか事後、後始末ですね おもらしじゃなくてごめんなさい;
でも一度やってみたいっていう夢が叶ったので、僕はもう満足です……。
ウインドウ()無しVer
そういえば何気に日焼けっ子を描くのは、こちらでは初めてですね。 難しいです
縛られた状態で放置されておもらし
サイト"オーバーフロー"のしょーゆ様より、ひかりのイラストです(^-^*)
いいおしいこ な遠足~最終章~
ずっと我慢していたものがとめどなく溢れていき、私の頭は真っ白になってしまいました。
隣で友達が何か言っていたような気がしますが、その時の私の耳には何も聞こえていませんでした。
ただ快感に身を任せ、股間からおしっこを出し続けている哀れな女の子でした…。
やがて、永遠のようにも思えた長い長いおもらしが終わりました。 周りのクラスメイトが騒いでいるのがなんとなくわかりました。
そしてその内、担任の先生がやってきて、何があったのかと尋ねました。
放心状態の私に代わって、隣に座っている友達が答えてくれました。
※「せんせぇ…しーちゃんが、おもらししちゃいました」
その言葉を聞いた瞬間、私はようやく自分の犯した失態や状況を把握し、我に返りました。と同時に、涙が溢れて止まらなくなりました。
しいこ「ぅ………」
しいこ「うえええぇぇぇんっ!!!!」
その時の私は、とにかく何も考えないようにただただ泣き叫び続けました。
でも濡れた下着や服の気持ち悪さも、おもらししてしまった事への罪悪感や後悔も、全てが頭の中をぐるぐると回っては私の心を傷つけていきました。
隣では 友達と席を交代した先生が、サービスエリアに着くまでの間 ずっと慰めてくれました。
それから更に1時間後、ようやくサービスエリアに到着しました。
さすがに着替えはなかったので、私は先生に手伝ってもらって、下着を脱いだり濡れた身体を拭いてもらったりしていました。
他のクラスメイトがトイレへ行く為にバスの通路を通るのですが、その度に覗いてきたり からかわれたのがとても辛かったです。
でも唯一、私の隣に座っていた友達だけは、先生と一緒に 付きっきりで私のケアをしてくれました。
からかってくるクラスメイトに対しても怒ってくれましたし、この友達がいなかったら、私は恥ずかしい笑い話にはできなかったかもしれません。
ホントに、ありがとう…。
※※※
あの…飯尾しいこです。 い、いかがでしたでしょう?
この小学校3年生の時のおもらしは、学校生活の中でも1,2を争うくらい辛い我慢でした。
他にも辛かった思い出がありましたが、それはまた機会があったらお話ししたいと思います。
…で、できれば話したくないですけどっ……!
余談ですが、あのあと私は、汚してしまった下着はビニール袋に入れ、新しく買ったワンピースも濡れたままで帰る羽目になったので、家に帰ってお母さんに怒られてまた泣きました。
※いいおしいこ な遠足~外伝~へと続く…?
●大変お待たせいたしました、ろりっ子の遠足バス渋滞おしっこ我慢の完結です( ̄□ ̄;)
なんとか終わらせる事ができて良かったです(汗) …完成度はともかく(。。)
一応、隣の友達がおしっこ我慢状態へ追い込まれるような伏線っぽい物は入れておきましたので、その内 友達にもおもらしをしてもらう事になるかもしれません。
いいおしいこ な遠足~第3章~→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-110.html
いいおしいこ な遠足~第2章~→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-87.html
いいおしいこ な遠足~第1章~→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-62.html
入学式の日に、おもらししちゃった飯尾しいこちゃん→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-category-9.html
いいおしいこ な遠足~第3章~
それまで必死におしっこを我慢し続けてきた私でしたが、とうとう自分の意志に反して少し溢れてきてしまいました。
下着が少し濡れて、気持ち悪かったのを覚えています…。
私は、"どうしてあんなにジュースをたくさん飲んでしまったのだろう…"と強く後悔していました。そして、"次から気をつけますから、どうか神様 今回は助けて下さいっ…!"と願い続けました。
…でも、それで尿意が収まったら、きっと世の中でおもらしに泣く人はいないでしょう。 私の尿意は収まるどころか、どんどんどんどん増していきました。
尿意を感じた頃は、まるで波が押しては引く様に強くなったり弱くなったりしていた尿意が、今では 常に吹き出してしまいそうな感覚が私のお股を刺激して、そこに更に強い波が押し寄せてくる状態になっていました。
私の頭の中は、"我慢!"と"おしっこがしたい!"という言葉が互いにせめぎ合っていて、だんだんとその天秤が片方に傾いていっています。
―おもらしなんてしたくない!! 私はその想いだけで、なんとか堪えている状態でした。
指を割れ目に押さえつけて…下着を引っ張ってみたり、つまんでみたり とにかく何か刺激を与えていないと本当におもらしをしてしまいそうでした。
心臓が、飛び出しそうなくらい鼓動していて、暑くないのに汗が噴き出しています。
そしてだんだんと…思考能力が落ちてきて、何も考えられなくなってきました。
しいこ(おしっこ…!)
(おしっこしたい…!)
(でちゃう……)
(………)
しゅっしゅ…!
しいこ「!!!」
肉体的にも精神的にも疲れてきた私に、おしっこが容赦なく攻め立てます。 さっきおちびりしちゃった時より、明らかに多い量をちびってしまいました。
私はとっさに椅子の上に 体育座りの要領で脚を乗せ、力の限り指で押さえつけました。
しいこ(おねがいっ…とまって、とまってっ……!!!)
………止まりました。 何とか私は、決壊を免れました。
しかしもはや、一時も気を抜く事が出来ません。全身のあらゆる所に力を入れ、身体を震わせて我慢しています。 少しでも力を緩めようものなら、今までお腹に溜めてきた恥ずかしい液体が とめどなく溢れてきてしまいます。
そんな私の姿に驚いた友達が、何か声をかけてくれていたような気がしますが、正直 その時の私には何も聞こえていませんでした。
後から聞いたら、私はその時 涙を流していたそうです。 恐らく…理性では否定しつつも、本能がもうダメだと悟っていたのかもしれません。
友達、"助けてあげたいけど先生には言わないでって言われてるし、おろおろするしかなかった"と言っていました。ただ手にはずっとビニール袋を持っていたみたいです。
ありがとう。でも…ごめんね、私がもっと 大人だったら…。
2回目のおちびりから、ほとんど時間が経ってはいないですが…私の我慢はもう限界でした。
お股の感覚がもうありません。自分が力を入れているのかどうかもわからなくなってきました。
ちょろっ…しゅ…ちょろっ…しゅぅっ…
下着の濡れている範囲がだんだん大きくなっていきます。
おしっこをちびる度に、私の脳を支配する気持ちよさ。
しいこ「ぁ…」
弱くなっていく我慢をする、という理性。
しいこ「…―っ!」
そして決して思ってはいけない言葉。
しいこ「…………はぁ…」
(もう…むり………)
今まで不安を抱きながらも、決して胸にはしなかった諦めの思考。 それが、遂に理性を打ち破って頭に浮かんでしまったのです。
私の身体が、一気に弛緩しました。
※第4章へと続く…
●結構 期間が空いてしまいましたけど、ろりっ子の遠足バス渋滞おしっこ我慢3です(^-^;) 絵的に見ますと、第2章の挿絵とあまり動きはありません(汗) きっと次もそんなに変わらないでしょう(笑)
いよいよ次が最後の章です。 なるべく早く描き上げたいですね(´□`;)
いいおしいこ な遠足~第2章~→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-87.html
いいおしいこ な遠足~第1章~→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-62.html
入学式の日に、おもらししちゃった飯尾しいこちゃん→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-category-9.html
いいおしいこ な遠足~第2章~
その時の私はかなり落ち着きがなく、何回も座り直したり足をせわしなく動かしたりしていたので 端から見たら、トイレを我慢している事は一目瞭然だったと思います。
私は必死に我慢しましたが、どんどん尿意は強くなって、もぅ きつく前を押さえていないと漏れてしまいそうになっていました。
そんな時、隣にいた友達が私に声を掛けてきました。
※「しーちゃん、もしかしておしっこしたいのぉ?」
しいこ「―っ!!」
私はこの頃から かなりの恥ずかしがり屋で、トイレを我慢している事がバレた事で頭や顔が沸騰しそうなぐらい熱くなって、何も言えずにいました。
おしっこが漏れそうな事もあって、心臓は飛び出しそうなくらい激しく鼓動していました。
友達は 何も言わない私に対して、もう一度 問いかけました。
※「しーちゃん、おしっこー?」
しいこ「…」
私は黙ったまま、ただ小さく頷きました。 恥ずかしくて顔から火が出そうです。
更に友達は続けてこう言ってくれました。
※「がまんできるー?せんせーに言ってあげよっか?」
この友達は、私と違ってとてもしっかりしていて 性格もハキハキとしていました。 きっと私を心配して言ってくれたんだと思います。
でも、私は…
しいこ「やめてっ…だれにもいわないで…!」
※「えー、でも 言ったほうがいいよー」
しいこ「だいじょうぶ…がまんっ…できるもんっ…!」
私は恥ずかしさから、友達の助けを断ってしまいました。 今思えば、この時 素直になっていれば、また違った未来があったかもしれません…。
友達は私の言葉を信じてくれたのか、先生には言いませんでした。 そして、私の肩に手を置いて 心配そうに励ましてくれます。
※「だいじょーぶー?」 「ちょっとずつうごいているよっ」 「がんばってっ」 …。
その時の私は、それに応える余裕はありませんでしたが、とても嬉しかったのを覚えています。
やがて私は、常に足を動かし、更に前を押さえていなければ 漏らしてしまう程に尿意が高まっていました。膀胱はもうぱんぱんです。
そして、破滅への第一歩が訪れました。
ちょろっ…!
しいこ(ぁっ…)
我慢できずに、少し ちびってしまったのです。
※第3章へと続く…
●ろりっ子の遠足バス渋滞おしっこ我慢2です、お待たせいたしましたm(_ _)m
いいおしいこ な遠足~第1章~→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-62.html
入学式の日に、おもらししちゃった飯尾しいこちゃん→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-category-9.html
キャラクター物のパンツにおもらし
親戚のお兄ちゃんに観せてもらった、今 流行の魔法少女モノのアニメキャラクターの下着を穿いていたぴあねちゃん。
友達と遊んでいる時からおしっこを我慢していましたが、トイレには行かずにお家に帰るまで必死に我慢。
そして、ようやくトイレに辿り着きましたが…あとちょっとの所で意志に反して我慢が出来なくなってしまい、おもらしをしてしまいました。
●バックプリントを魅せる構図に悩みましたが、良いシチュエーションが見つかったと思います(^-^*)
途中で ぴあねちゃんにしようと思いましたので、前回より若干 成長した感じがあります。 前回が保育園~幼稚園なら、今回は小学校低学年くらいでしょうか(・・ ) でもそれが良いですね!(´v`*)
ぴあねちゃんの我慢,限界,おもらし→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-category-3.html
いいおしいこ な遠足~第1章~
この間、高校の入学式早々…ぉ、おもらし…しちゃって、とっても恥ずかしかったのですが…(できれば忘れてほしいです…)実は私、おもらししちゃったの あれが初めてじゃないんです…。
昔から結構ドジというか、タイミングの悪い体質なのかはわかりませんが、よくおトイレに行きそびれてしまったりするんです。 …朝も苦手なので、ついつい おトイレを済ませずに登校しちゃう事も割と多いです。
その結果、おトイレを我慢するハメになったり、おもらし…とまでは行かずとも、間に合わなくて…ちょっとだけ、出ちゃった事もあります。 ぁぅぅ…恥ずかしいっ…!
授業中はもちろん、小学校の頃とか お外で遊んだ帰り道で 家まで間に合わずにおもらししちゃったり…よくお母さんに怒られました。
そ、そのエピソードは置いておいて…あの入学式で おもらししちゃった時に ふと蘇った記憶があるので、今日はそれをお話ししようと思います。
ぅぅ、私 しゃべるのが下手なので、上手く話せるか不安です…。
あれは、私が小学校3年生の夏…遠足の帰りのバスで起こった出来事です。
私は 友達とお菓子を食べながら、おしゃべりをしたり トランプをしたりして遊んでいました。 新しく買ってもらったピンクに赤いりぼんが付いたワンピースを着て、それまでの私はすごく楽しかったという記憶があります。
お菓子の中にはクッキーなどもあり、良く喉が渇いてしまって、その時の私はジュースをいっぱい飲んでしまいました。
更にバスの中はひんやりと冷房が効いていて涼しかったのを覚えています。 ショートヘアーに片結びに結われた髪の毛がさらさらと風になびいていました。
出発してからどのくらい時間が経ったかは忘れましたが、ふと 私はおトイレに行きたくなったんです。 その時はまだほんの少しの感覚でしたので、不安は感じていなかったです。
いつしかおトイレに行きたい感覚も忘れてしまっていましたが、またある程度 時間が経った時 また おトイレに行きたくなってしまいました。しかも、今度はさっきより少し強く感じました。
その時 私は
(いく時みたいに きゅうけい があるかなぁ…。 その時 おしっこにいこう!)
って思ってました。 でも、そんな幼い私の希望が叶う事はなかったのです…。
それから更に時間が経ち、私は友達と遊びながらも ずっとおトイレに行きたくて、あしをぱたぱたさせたり、もじもじ そわそわ…、スカートや下着の前を引っ張ったりしながら気を紛らわせていました。
せっかくのおニューのワンピースも、お気に入りの下着も しわくちゃにしながら…。
ぅぅ…今 思えば とても恥ずかしいです……。やっぱり友達にもバレてたのかな…。
そして 幼い私には少し辛いくらいの我慢をしていた時に、ふと気付いたのです。
(あれ…? バス うごいてないの…!?)
…そう、不運な事にこの時 バスは渋滞に捕まってしまっていたのです。
※第2章へと続く…
●ろりっ子の遠足バス渋滞おしっこ我慢です(^-^*)
せっかくなので、個人的にお気に入りな飯尾しいこちゃんの過去話として再登場、SS化してみました。
この子のお話は他にもいくつか考えてあるので、機会があれば描いてみたいです。
ところで…挿絵がえろくなり過ぎちゃったんですが大丈夫でしょうか?(('□';)))
入学式の日に、おもらししちゃった飯尾しいこちゃん→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-category-9.html
俺のあやせさんがこんなにおちびりしてるわけがない
●"俺の妹がこんなに可愛いわけがない"の、あやせさんのおしっこ我慢限界おちびりです(´v`*)
まずは前回、"俺のあやせ~"とか思い上がった事を言ってしまってごめんなさい(笑) 今回は"俺のあやせさん~"にしましたので許して下さい <(´3`)>
さて今回のあやせさんですが、苦しそうだったので 介抱してあげようとしたら拒絶された感じです(´□`*) あんまり叫ぶと全部 もれちゃいますよ。
とりあえず前回よりはかわいく描けたんじゃないかなぁって思ってます(^-^;) 表情はいつも通りだと全く萌えないですし、なにより あやせさんに似なかったので、何度も描いては消しての繰り返しでした( ̄□ ̄;) 萌える絵を描く為には、こんなに試行錯誤をしなければならないのか…と痛感いたしました。 プロの方はホントにすごいなぁって改めて尊敬いたします。
ところで皆さん…あやせさんのぱんつはこの柄で大丈夫でしょうか? とりあえず無難な純白を選択いたしましたが、言っても僕はアニメ版しかしらないにわかファンなので、もっとあやせさんに似合うぱんつがあるのではないでしょうか?
そう思い、考えられるぱんつ差分CGをひたすら作ってみました(笑) まだ他にもパターンがあるかと存じますが、あやせさんのぱんつショーをお楽しみ下さいませm(_ _)m
●桃
●水色
●薄緑
●黄色
●橙
●赤
●黒
●疑似 紺ブルマ
●水色しまぱん
●桃色しまぱん
●黒しまぱん
●水色チェック
●桃色チェック
●黒チェック
●水色水玉
●桃色水玉
●お疲れ様でした! すごい光景でしたね(笑)
白も良いですが、しまぱん等の破壊力も抜群ですね…! 実はチェックも嫌いじゃないです( ̄v ̄*)
●おまけのヤンデレVer
ヤンデレって言うより、レイプ目って感じでしょうか(’’) これはこれで…ww
皆のあやせさんがこんなにおもらししてるわけがない→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-66.html
あやせさんのおしっこ我慢限界おちびり差分2→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-53.html (黒ストッキングなど差分)
俺のあやせがこんなにおしっこ我慢してるわけがない→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-32.html