おしっこ我慢して もじもじしてる幼女を愛でる
ある日、親戚の幼女"青川 ぴあね"ちゃんがウチに遊びに来た。
ぴあねちゃんは"りんごじゅーす"が大好きみたいなので、たくさん出してあげた。
お菓子を食べたり、おしゃべりしたりして 楽しい時間を過ごしていた。
遊び初めて数時間が経った頃、不意にぴあねちゃんの様子がおかしくなった事に気づいた。
しきりに腰をもぞもぞと動かしたり、足をもじつかせたり…とにかく落ち着きがない。
どうしたのかと訪ねてみても、"なんでもないからだいじょうぶっ…"としか返ってこなかった。
その内 ぬいぐるみを抱きしめて、小さく震えるようになった。 特に足、ふとももの方には力が入っているように思えた。
顔を赤らめ、何かに耐えるように涙ぐんでいる彼女をみて僕は…
"がんばれっ…!"と心の中で思った。
そして、最後まであたたかく見守る事を固く決意したのであった。
でもやっぱり我慢できなくなって、いたずらしたくなってしまった。
●なんだこの話(笑) 緑髪も好きですが、青髪も負けないくらい好きです(´v`*)
おもらし→http://natuhikari.blog.2nt.com/blog-entry-13.html